ぎっくり腰
【ぎっくり腰と対処法】
ぎっくり腰は筋肉、靭帯、関節などにに生じた「切り傷」のようなものです。ある日突然なるというよりは、筋肉の疲労が蓄積した結果、起こるのです。
原因として一番多いのが「腰の筋肉の抱縮(縮んで硬くなる)と炎症」です。
ぎっくり腰は長い間、無理を強いていた「あなたのカラダへの警告」なのです。
放っておくと慢性腰痛になりますので、しっかりとケアしていきましょう。
①氷で冷やして炎症を抑える。
ひどい場合は腰に炎症がありますので、まずは冷やして安静にしてください。氷水(0度程度)を患部にあてて炎症を抑えます。
20分間冷やす→患部から外し、40分休む を3回繰り返してください。
直接当てるとやけどする可能性があるので、薄手のタオルの上から冷やしてください。
また、今日1日はアルコールやお風呂は避けてください。患部を温めたり、マッサージをするとかえって悪化する場合があります。
②骨盤ベルトで固定をする。
腰ではなく骨盤の上からしっかりと固定してください。48時間以上の使用、寝るときは好ましくないので、極力装着しないようにしてください。当院でも貸出ししています。
③安静にする。
歩けないほど酷い場合は、無理して動くとさらに悪化しますので、自宅で寝て安静にしてください。柔らかすぎるベットなどは腰が沈み込み、負担をかけますので避けてください。
起き上がる時は一度うつぶせになり、→腕立て伏せの要領で上半身を起こし→両膝をたてて四つん這いになり→腰を折り曲げないように、両手を手前に引いてきて、正座の姿勢になり→その腰の反りを維持したままゆっくりと立ち上がる ようにしてください。
④整体とぎっくり腰
それではどのタイミングで来院すればよいのか?歩けないほどひどい場合は無理せずその日は冷やして安静にしていてください。痛みはあなたのカラダへの警報ですので、決して無理しないください。ここで無理をしてしまうとその後の回復が遅くなってしまいます。歩いて来院することが可能でしたら、当院へは翌日にお越しください。
背骨・骨盤の歪みを正して、腰に負担をかけている全身の筋肉を調整することで改善することができます。





